アンプ製作のいい読本はないでしょうかね。
最低でもテスタを使って、調整箇所をちゃんと測りながらの調整方法とかもちゃんと書いてあるような。
電源電圧がちゃんと出てるだけとかじゃなくて、回路の要所要所のね。
街中の本屋を駆けずり回って創成期マイコンの本を買っていましたが近年は目が悪くな
って本屋には行っていません、ちなみにオーディオに関しては何度も投稿していますが
この方のページを見て勉強しています
ペルケ氏HP情熱の真空管内、私のアンプ設計&製作マニュアル
http://www.op316.com/tubes/tips/tips0.htm


部品箱を整理していたらロジックアナライザーなる物が出てきました。品名こそ
ロジックアナライザーを謳っていますが27mmx50mmの小さな基板が入った
プラケースでUSB接続8チャンネルの物です、クロック周波数は24MHzとなっていて
基板には24MHzのX'talが載っています、頂いた物か買った物か忘れましたが殆んど
使った記憶が無く、動くかどうか不明でしたがテストしたところ問題なく動くようです
ロジックアナライザーはオシロと違い1と0の電圧を見る機器なので普段使う用途が
ありません、買った物だとしたら何を測定しようとして買ったのでしょうね
標準値100(V)に対し、測定値が99.88V 測定の不確かさが±0.8%、標準値に対する許容値が±2V(±2%)だったとき、不確かさを加味した結果が許容範囲内だとPass,不確かさを加味したらNGになるが、許容範囲内であれば Warning、測定値がそもそも許容範囲外ならFail
をたたき出す条件分岐式ないかな。と
測定値、不確かさを加味した値(+および-)をそれぞれ列をつくれば誰だってできるんだと思うけどあまりセルの列を増やしたくない場合って、条件分岐式に入れないといけないですよね。


組んだ記憶があります、確かIF文だけだったような?結果は入力した数値の色が
判定値で変わる様に作ったと思います(OKは黒、NGは赤文字など)歳を取ると、どん
な式だったかは全く記憶にありません歳を取るとダメですね自分が作ったシートの
構文も判らなくなりました。使ったソフトがMS-Worksですのでエクセルならもっと
簡単な関数があると思います
追伸
先程、テレダインテクノロジーのデジタルオシロ入門の動画を見ていました。
今ではWindows搭載のデジタルオシロだけで電圧などの合否判定が出来るのですね
パソコンと連動すれば結果データーの集積も出来るかも


PCにオシロスコープの波形画像を送れればいいと思います。今はフロッピーディスクしかない テクトロ TDS744Aと USBが使える TDS6804が会社に転がってます(使ってますw)
転がってるなんて普通言っちゃいけませんよね。菊水電子工業の人もオシロが会社に一杯っ転がってるなんて言っちゃってますがww。




いいですね、私の勤めていた会社は保管倉庫に測定に使っていた歴代PC-9801が
いっぱい転がっていましたが会社を清算した今どうしたのでしょうね
>PCにオシロスコープの波形画像を送れればいいと思います
今では1万円台のハンディーオシロでもPCリンクが出来るのでPCに波形データーを
送ってFFT解析や数値測定が出来ます、高価な機種になるとPCに送らなくてもオシロ
内の処理ソフトで色々出来るみたいです(Windows搭載機種なので自分でアプリ開発
が出来るとか)


小さなスピーカから芳醇な音色
小さなスピーカ(かんすぴ)から奥行き感のある音楽を聴けないかしらね。小さいものってどうしても薄っぺらの2Dな音楽しか吐き出せないですよね。
サイズからして無理なんでしょうかね^^汗
SPユニット自体は小型ですがエンクロージャー構造を工夫すれば10センチ
ユニットに迫る音を出してくれます、私も実験用に写真のユニットを4個
持っていますが適当なエンクロージャーが作れずにいます


居留守がばれてしまうので、マスクしないで来ら
れても、対応はしないです。
久しぶりにチョッピリ当選した、欲しい商品到達まで
頑張って応募してみるかな。
!(^^)!


電気的に優れた信号を入れても機械的に追いつきません。
最低でも10cmフルレンジでしょう。
昔、田舎の実家で一人住まいの頃は6CA7プッシュプルAmpで40cmウーハを鳴らしていました。


金くれるらしい、貧乏人は500円でも良いから、
欲しいけど、ツイッターというの、パソコンでも
利用できるのかな、どのようにすれば、もらえ
ますか、宝クジ買うよりも望みは高そうです、
なぜなら300円と500円では、買わなくても、当たる
らしい。